次から次へと楽しみがやってくるぅ~

6月1日(金)は逗子海岸花火大会でした。すっごくきれいだったのでお仕事で間に合わなかった方・夏気分になりたい方のために動画を載せようと悪戦苦闘していたのですが、こういうのちょっと苦手で・・・。何度か見たことのある逗子海岸の花火大会の中でもかなりすごかったので、ぜひ今月中にはお見せ出来ればと思っております。

さて、養蜂をやっている友人の庭で採れた夏みかんで作ったジャムを、お客さんにお裾分けしたら「初めて食べたけど美味しかった~!どうやって作るんですか?」と聞かれたので、工程をお伝えします。基本はジャムなのでみかんと砂糖を煮詰めただけです。


まず、みかんの実を取り出します(種は別にしておく)。なるべく皮の繊維が残らないように丁寧に実を取ると苦味が少ないと思います。


表面の皮だけ包丁で削いで千切りにし、水にしばらくつけておきます。次に2回くらい茹でこぼし柔らかくなるまで煮ます。


みかんの実・煮た表皮・みかんの分量60%の砂糖を入れ、焦がさないようにときどきかきまぜながら40分くらい煮詰めます。かなり水っぽくて「いつジャムらしくなるの?」と不安になりますが、種を茶こし袋などに入れ(種からトロミ成分?が出るらしい)投入し、さらに20分くらい煮詰めます。この段階でもかなり水っぽいのですが種を取り出し冷ましておくと・・・


・・・トロミが出てきてきれいな色に!


ビンに詰めてさらに時間が経つとジャムっぽくなりました。ほど良い苦味がありほんのりハチミツのような味がします。夏みかんジャムは初めて作ったのですが、とっても美味しく出来ました。皮の白い部分も刻んで入れる方もいるそうですが、一晩水につけたり何度か茹でこぼしたりするらしく、加減がわからないので今回はこんなふうに作ってみました。実を丁寧に取り出す時間が結構かかりますが、「のちの楽しみ!」と思ってパンやクラッカーに美味しいジャムが乗っかるのを想像しながらやると何とか出来ます!

ジャムをよく作る姑にも「きれいだね~。何とも言えない美味しさだね~。ちょうどいい苦味だね~」と言われたので、この作り方で一度お試し頂けると幸いです。

 

さて、皆さんは『こごみ』を知っていますか?北海道出身の私は子供のころから食べていた山菜ですが、こちらではスーパーで5本で498円で売られていました。こっちにはないのでしょうが、毎年おじがたくさん採ってきたものを父が送ってくれるので、その値段に驚きです!

ご近所やお客さんにお裾分けすると、皆さん喜んで食べてくれたのでうれしかったです。友達と「子供のころは美味しいと思わなかった山菜が今は美味しいよね」・・・「山菜は身体のお掃除をしてくれるので、子供のころは必要なかったけど、今は必要なんじゃないの~!」などと言って笑いました。ふひひ。本当のところはわかりませんが、美味しいと思えるのは「大人になった証拠」ということでよろしいでしょうか(笑)。


ちなみに食べ方は一本いっぽんゴミを取ったあとザッと洗い、天ぷらや炒め物でも美味しいし、私は茹でてマヨネーズをつけたりゴマ和えやめんつゆに漬けておくのが好きです。タラの芽も箱に入っていたので天ぷらにするとやはり最高!今年もおじと父のお蔭でいっぱいいただくことが出来ました。先日近所で採れたフキもいただき、山菜ザンマイです。(*^_^*)

さらに姑が「漬ける分だけ取っていいよ~」と言ってくれたので、梅の木からポチッポチッと梅を取り梅シロップを作ってみました。

まだ氷砂糖が溶けていませんがいい匂い!これから暑くなってこれを冷たい水で割って飲む・・・想像するとニヤニヤします。忙しい方にも梅シロップ作りならお勧めです。洗った梅に氷砂糖を入れて一日一回混ぜておくだけですから。

私たち人間は自然の一部なのでおかしな物を食べるより、自然のものを頂くほうが自然です。なんたって旬の物は美味しい~!「美味しい」と思って口にするものは身体に良いのです。

次は北海道の太いフキが届きそうです。「休みの日は疲れて寝てるけど、疲れが抜けない」と言っていた若いお客さんがいるので、フキの皮むきを手伝ってもらおうかしら。大きくてきっと驚くと思います!(寝ても疲れが抜けない方は、むしろ寝ないで何かに集中するのも良いのです。)うふふ。

あ~、フキも梅シロップも楽しみだなぁ。(上手に出来たら味見してもらいますね~)

では、また。^^。